てくてくにっき

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zoom RSS 京都 鳥羽街道 鴨川・小枝橋から羅城門遺址

<<   作成日時 : 2013/11/04 22:18   >>

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納所から羅城門遺址まで、鳥羽街道(千本通の羅城門遺址以南)を歩きました。
街道最終の、鴨川・小枝橋から羅城門遺址です。
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道順と所要時間は参考程度にして下さい。
写真をクリックして頂くと、大きくなります。

平成25年10月27日 
鴨川・小枝橋の北側歩道を渡って、右に上鳥羽に入ります。
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名神高速をくぐって北上します。
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暫く行くと、戀塚浄禅寺です。
山門です。
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山門左側に、恋塚(袈裟御前の首塚)と云われる、五輪塔があります。
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戀塚浄禅寺の説明です。
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左側にある、もう一つの山門から境内に入ります。
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本堂です。
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地蔵堂と観音堂です。
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寶篋印塔です。袈裟御前の供養塔らしいんですが、確かではありません。
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水子地蔵尊脇の石仏さまたちです。
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戀塚浄禅寺から、左すぐの十字路を右(北)に行きます。
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この道は、羅城門遺址まで真直ぐ北上していて、古代の「鳥羽つくり道」と同じ道筋です。

少し行くと、行往院門前です。
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山門両側に、石仏さまや愛宕燈籠。
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参道です。
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本堂の屋根です。
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本堂前が狭くって、本堂全体は撮れません。^_^;;
四面に漢字が刻まれた、意味ありげな石碑。
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街道に戻って、すぐの十字路を右に入ると金樹寺です。
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街道にもどり北に行きます。
民家の軒先にお地蔵さま。
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すぐ信号のある十字路を左に行くと、誓祐寺があります。
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門前に、苅萱道心舊跡の石碑がありますが、石童丸物語の苅萱道心所縁のお寺なんでしょうか・・・

戻って街道を行きます。
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次の十字路に城ケ前町バス停があります。
行往院の山号は城向山、金樹寺の山号は城南山、昔、この辺りにお城があったのかな・・・???

十字路を右に入ると、最然寺です。
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本堂です。
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境内の、手洗鉢がいいです。^_^
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露結は、兎を意味する「露結耳」からきているそうです。

街道に戻ります。
煙出しのある民家です。
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左に、実相寺が見えます。
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山門です。
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本堂です。
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実相寺は日蓮宗のお寺で、南北朝時代1352年の創建と云われているそうです。
鐘楼です。
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境内の一部や墓地は、改修中の様なので立入遠慮しました。

街道に戻ってすぐ左側に、「ちりめん山椒橋本屋」さんがあります。
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丁度、来られたお客さんらしい奥さんに、「美味しいですか・・・」と聞くと、「そりゃあ、おいしいわよ。こちらのを食べたら、よその物は食べられないわよ。」との意味を、京都の言葉で・・・^_^;
入って見ると、小型の保冷ショーケースがあるだけの、ごく普通の家の感じで、通路にこんなのが掛けてあります。^_^。
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ザックに入れて帰ったので、袋がクシャクシャになっちゃいました。
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帰って食べて見ました。
作りたてで、甘からず辛からず・・・緑の丹波産の山椒がピリリと効いて、美味しいです。
防腐剤など無添加なので、要冷蔵、早めに召し上がってください・・・との事です。
価格は、100グラム700円、150グラム1,000円です。
橋本屋さんの回し者ではありませんので、念のため・・・^O^

橋本屋さんを出て、街道を行きます。
明治初期の村役場鬼瓦です。
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信号のある十字路を過ぎて右側に、妙蓮寺があります。
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久世橋通旧千本を通過。
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少し行くと、左側に實光寺があります。
山門です。
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無縁仏さまを夕陽が照らしています。
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ふと、昔の軍歌が・・・
「赤い夕陽に照らされて 友はのずえの石の下・・・」
縁起でもない・・・南無阿弥陀仏。

陽が暮れるぅ・・・^o^;;
急ぐ街道に、お化粧をされたお地蔵さま。
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簾を西陽が照らします。
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十条旧千本の交差点です。
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吉祥院天満宮の石燈籠があります。
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交差点を渡った所にある石標。道しるべの様です。
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街道を急ぎます。やがて、九条通の向うに、小堂が見えて来ました。
矢取地蔵寺と説明です。
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お堂前の道しるべです。
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お堂の右側を入ると、唐橋花園公園で、園内に羅城門遺址の石標があります。
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鳥羽街道てくてく、終わりました。^_^

東寺前を通って、京都駅へ向かいます。
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コース
納所・淀小橋旧址11:45☛妙教寺12:05=12:15☛飛鳥田神社標石13:01☛浄貞院☛飛鳥田神社13:20=13:30☛飛鳥田神社標石13:41☛鴨川・小枝橋15:10☛恋塚浄禅寺15:25=15:30☛羅城門遺址16:45☛JR京都駅17:15

鳥羽街道  約9.2Km
鳥羽街道てくてく距離(GPS測定) 15.0Km

27日てくてく距離総計(GPS測定) 約24.7Km
内訳
鳥羽街道15Km
三栖道筋再調査 3.4 Km
淀城跡と周辺探索 4.1Km
羅城門遺址〜JR京都駅2.2Km

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「小枝橋」というのが戊辰戦争の勃発の地なんですね。
ここからは、鴨川を渡り北上。千本通は、こういうルートなんですね。
今の京都の中心へは、これより右上方向(地図上)になるので、当時は、こちらの方向がメインルートやったんですね。

「袈裟御前の首塚」って?
という事で説明板を読み、チェックしました。
「源平盛衰記」に載っているんですね。
よく似たお話は聞いた事がありますが、昔の女性って、貞女やったんですね。
何か憧れるなぁ…(^^ゞ

この通りも、お寺が多いですね。(^^)

「ちりめん山椒橋本屋」さんって、有名な所ですか?
なんか美味しそう。(^^)
マップにも載ってましたヨ。

「旧千本」って書かれていたので、マップを確認すると…
「新千本通」ってあるんですね。
久世橋通との交差点では、「久世橋通旧千本」、その一つ西には、「久世橋通新千本」となってました。
「千本通」とだけ聞かされていたら、解りませんねぇ…

無縁様の夕陽に照らされている写真を見たら、時間が解りますね。
もうチョイ。ガンバレ!(^^)

最後の写真は、1号線の陸橋の上からですか?
かなり暮れましたね。
でも、無事、JR京都駅到着。
お疲れ様でした。(^^)

こないだの旧山陽道から今回まで、地図のラインを改めて見たら、ものスゴイです。
yoppy702
2013/11/06 16:47
yoppyさん
いつも有難うございます。

戊辰の役緒戦の、小枝橋・城南宮辺り、もっと見たかったんですが・・・又、改めて探訪したいと思ってます。

仰る様に、恋塚浄禅寺辺りから真直ぐ北上しています。大坂からはこのルートの方が近かったんでしょうね。
あまり関係のない話ですが、何故か京都御所、京都の正面玄関、羅城門の南北線よりも東に寄っています。この事は、京都の中心が、平安京の東北に寄っているのと関係あるんでしょうかねぇ。それとも、地形的な事なんでしょうか。???

袈裟御前と盛遠の話、すごいお話ですね。女性は、昔から大胆で強い。身を捨ててでも、夫と自分を守る・・・

お寺さん、ムチャクチャ多いです。辻、辻に寺あり・・・なんて。

橋本屋さん、どうなんでしようね。近所では有名の様ですが。有名店と比較しても、結構、行けると思いますよ。^_^
インターネット通販もされている様です。

旧と新を間違うと、判らなくなって大変です。上る下がると一緒で、住所の頭と尻尾に注意しないと、とんだ目にあいそうです。^o^;;

実光寺さん辺りから、大分焦ってきました。ガンバリマース^o^;;;

九条油小路の歩道橋から南です。京都駅到着は、日が暮れちゃいました。

五拍手、有難うございます。
京都市街の東・南・西とU字型に歩いた事になりますね。こんな、突飛な事思いつく人は、あんまりいないと思います。
                  てくてく
てくてく
2013/11/07 15:51

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