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zoom RSS 続 小野市史跡散歩 (その11)

<<   作成日時 : 2017/05/06 14:51   >>

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小野市史跡散歩 (その11)は、河合地区北部の東側です。
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平成29年4月30日 
河合廃寺跡から西へ。
慶徳寺さんに来ました。
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お寺の標石です。
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後花園天皇は、室町時代の第102代天皇で、在位は正長元年(1428年)〜寛正5年(1464年)ですので、古くって由緒あるお寺ですね。

山門です。
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山門両脇に・・・
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山門右側、脇の門から境内へ。
本堂です。
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本堂前の「慶徳寺カヤ」です。
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鐘楼です。
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亀石。
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古い用水桶???
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古い五輪塔です。
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アップ。
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水輪が壷型です。
地輪に、應永廿五年(1418年)の刻銘があります。


長岡神社に向かいます。
青空に鯉のぼり。
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途中の、八王子神社さん。
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拝殿と本殿。
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こちらも、報徳燈で、両面に漢字がビッシリ。
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嘉永四(1851年)・・・の刻銘があります。

境内社ですが、神社名は判りません。
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扉が半開きで、チョット荒れてますねぇ。

こちらにも井戸があります。
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長岡神社です。
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拝殿です。
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境内の西にも、お寺のような造りの建物があります。
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そして、境内西の端に、お目当ての石棺仏さま。
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石仏さま、三体アップ。
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石棺仏さまアップ。
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下の説明にあるように、阿弥陀三尊の種子を薬研彫りし、建長八年(1256)の銘がある、年代のわかる最古の板碑だそうで、鎌倉期の優品でだそうです。

説明です。
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クリックすると大きくなります。

小野市保存樹木のエノキです。
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幹のアップ。
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更に、北上します。
タンボの隅のお堂を覗くと。
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石棺仏さまではないようですが、気になります。
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ドンドン北上すると、金剛寺さんが左上見えます。
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その北側、八王子神社さん。
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右側に、小野市保存樹林の指定標識。
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この神社の杜は、指定樹林の第1号。
クリックすると大きくなります。

鳥居の右側と左側です。
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本殿です。
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神社から北に行くと、田畑が広がります。
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この辺り、曽我井城跡らしいんですが・・・
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東側が、加古川へ落ち込んでいるので、対岸からの敵に対しての備えの城だったのでは・・・とは、てくてくの素人考え。
クリックすると大きくなります。

地図です。赤いマークの所が、曽我井城跡です。

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小野市と加東市の境近く、チョットした峠に来ました。
そこに、お地蔵さまがいらっしゃいます。
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あごなし地蔵さまで、標石と説明です。
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あごなし地蔵さま。
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いつもの事ですが、予定より大幅おくれ。
JR加古川線の西側を粟生に戻る予定でしたが、そうすると陽が暮れてしまうので、今日は此処まで。
JR青野ケ原駅で、てくてく終了。^O^:
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おしまい

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
今回の小野市史跡散歩はかなり精力的な記録になりましたね。
前記事もそうですが、神社仏閣、城跡、お堂、石仏、五輪塔、巨樹など、小野の歴史をひもとけば、日本の歴史がわかるんじゃないかと、ふとそう思いました。
とにかく、古いものが多くてビックリしますね。
特に慶徳寺の五輪塔の地輪なんて600年前の刻銘があるんですから。
八王子神社の森は夏場涼しそうです。
セミがワンワン鳴いてうるさいかも…。
夜は地元のアベックの憩いの場所に、なんて。
城跡も多いこと。
昔、そんなに城が必要だったんでしょうかね。
小野市史跡散歩、一体どれだけてくてくされたんでしょう。
ホントお疲れさまでした!
トンキチ
2017/05/06 21:32
トンキチさん
いつも有難うございます。
小野、仔細に見ていけば古いものが色々ありますね。こんなにあるとは予想もしてませんでした。慶徳寺の五輪塔も古いし、長岡神社の石棺仏さんも古いし。
八王子神社、指定されてるだけあって、鬱蒼と茂ってます。下も繁ってるので森の中に入るの、躊躇します。^O^:
城、沢山ありますね。城と云っても、殆どが、構居程度の規模と思いますので、土地の有力者が、それぞれ、築いたのかもしれません。

ハイ、どの位歩いてますかねぇ。^O^
今回、初めてGPS持って行きましたが、約15Kmでした。全部で、120-130Km位ではないかと思います。酔狂ですねぇ。
                                 てくてく
てくてく
2017/05/06 22:14
前記事で「不動明王さまです」の色物の地蔵さんがユニークです。
これは、陶器じゃなくて石でしょう?
こんなの見た事無いです。
新宮神社の舞殿と拝殿が見事でした。


「慶徳寺カヤ」も見事です。
県や小野指定の名木ではないのですか?
古い五輪塔とはいえ、お堂に収めているのが珍しいですね。
600年も前のものでしたか。

社名が判らない境内社、氏子中と書かれた囲いと灯籠は新しいようで、地元の方に表示をお願いしたいです。
それで、長岡神社でお目当ての石棺仏さま。鎌倉期のものは珍しいですね。

八王子神社の森、として指定樹林なんですか。
樹木としてではなく、ホント森のようです。

あごなし地蔵が珍しいので調べると、川越や隠岐島、近い所では八尾市にもありました。
「あごなし地蔵は隠岐島の小野篁作といわれる地蔵が本家である。口の中が荒れたり、虫歯で痛んだ時に祈願すればなおしてくれる地蔵である。」とあり、
あごなしという名前は、阿古那が訛ったとも言われているようです。

お疲れ様でした。
小野市探索はまだまだ続くんでしょうか?
アルクノ
2017/05/08 22:00
前記事のレトロな建物、いいですね。
サッシの玄関や樋、屋根が新しくなってるから、てくてくさんの言われるように、公民館か集会所として使っているのかもしれませんね。

「太閤渡し」は、秀吉の三木城攻めの時に、軍勢を渡した事に始まるんですね。
それで、「太閤」の名が付いているんや。
こんな所にも、戦国の跡があるんですね。

燈籠が報徳燈…
報徳学園を思い出してしまいました。(^^ゞ

先日、てくてくさんが、木の茂ってる所は要注意と言われてましたが、ホンマ、その通りですね。

慶徳寺さんって、大きなお寺や。
古い五輪塔は、雨風から保護されてる程の物なんですね。
1418年ですと、当然、文化財ですね。
カヤの木も、周囲を保護されてるので文化財でしょうね。
本堂は新しいけど、時代を感じさせ、てくてくさんに興味を持たせるのが沢山ありそう。(^^)

お目当ての石棺仏様…鎌倉期の作品ですか。
こんな感じでなく、もっと、保護しなきゃならないんじゃ?(^^ゞ

このエノキもスゴイなぁ…
こんなのが、道端に立ってるんやから、小野市って歴史の町ですね。

あごなし地蔵…
「顎」が「無い」という意味なんか?と思ったのですが、何か違うと思い、調べてみても解らなかったのですが、隠岐の「あごなし地蔵」をチェックしてみると、歯痛で悩まされていた阿古那(あこな)という女性の話に辿り着きました。
諸説はあるが、この阿古那が訛った?と書かれてました。
ちょっと、ホッとしました。(^^ゞ
yoppy702
2017/05/08 22:04
アルクノさま
いつも有難うございます。
ハイ、石の不動明王さま、カラー版でした。^O^
新宮神社さん、舞殿・拝殿は、趣がありますね。宮司さんがいらっしゃらないので、地区の皆さんが当番でお世話をされてるようです。

慶徳寺さんのカヤ、説明は見当たらなかったんですが、小野市指定天然記念物らしいですね。樹齢約600年だそうです。
五輪塔も大事に保存されてました。

そうですね。表示してもらえるといいんですが・・・まあ、訪れる人が殆どいないようなので、仕方ないですねぇ。^O^

長岡神社さんの石棺仏さん、年代が判るので貴重です。今まで、見た中で年号が判るの初めてと思います。

八王子神社さんの森、保存樹林になってました。鬱蒼として、農村地帯だから、自然のままなんですね。

あごなし地蔵さん、由来そうなんですか。標石の説明とは、かなり違いますね。勉強になりました。

そうですねぇ。まだ、河合地区、西半分残ってるんで・・・^_^
                                  てくてく
てくてく
2017/05/09 09:21
yoppyさん
いつも有難うございます。
ハイ、大正・昭和の香りプンプンしてますね。^_^

ホント、秀吉や別所、義経に弁慶などなど、戦乱の歴史・史跡が多いようで・・・

報徳・・・学園^O^。御神燈でないの初めて見ました。

ハイ、寄らば大樹の陰・・・かも

五輪塔、雨露はしのげますが、風は???です。^O^小野市の指定文化財だそうです。
カヤも、小野市指定天然記念物だそうです。

そうですね。もっと大事にって思いもあるんですが、石棺仏さん、こうして、人々の身近にいる方が、いいのかも・・・

エノキ、貫禄ですね。小野市と云っても、合併前は、河合村(河井村)で、純農村地帯なんで、このように、残ってるんでしょうね。

アッ、標石の説明は、かなり違いますね。大分、端折ってる感じ。^O^
勉強になりました。有難うございました。
                                  てくてく
てくてく
2017/05/09 09:40

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