丹生山

丹生山の「丹(ニ)」は、朱砂(辰砂)で、「丹生」は、その鉱脈の事だそうです。 朱砂は、硫化水銀(II)[化学式HgS]。 朱色の顔料になり、精製すると水銀が採れます。 丹生山から帝釈山にかけて、朱砂があるそうです。 丹生山は「タンジョウサン」と読みますが、これは、丹生帝釈山系北側・淡河(オウゴ)側の読み方で、山田の里では、昭和20年頃までは「ニウヤマ」と呼んでいたそうです。淡河は、…

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